2009年01月31日
強風
今日は用事があり、東京までお出かけでした。
強風のため遅延する電車
混雑するプラットホーム。
珍しく、行きの電車の中では眠ってしまいました。。
今は帰り道。だいぶ落ち着きましたね。
(特急は全然動いていませんでしたが。。)
電車の中での飲みもの。
日頃はタンブラー派の私も、ペットボトルのお茶を買いました。
これでひとつ、キャップの貯金が増えるけど、
ごみを出さないことを考えないといけないですね。
行きの電車ではみんなしかめっ面
でしたが、この電車では笑顔がちらほら
。
電車って目的地に人を運ぶだけでなく、気持ちも一緒に運んでます。待ち通しい気持ちや、急ぐ気持ち。喜びや楽しみ。もちろん悲しみなども。 キャップも、みんなの気持ちも一緒に世界の子供たちへ届く。そこには悲しみはなくて、あたたかい気持ち。
笑顔って見ている側も幸せになりますね♪
800個まではまだまだ遠い。
でも、始めたばかりだもの。
あせらずに
強風のため遅延する電車

混雑するプラットホーム。
珍しく、行きの電車の中では眠ってしまいました。。
今は帰り道。だいぶ落ち着きましたね。
(特急は全然動いていませんでしたが。。)
電車の中での飲みもの。
日頃はタンブラー派の私も、ペットボトルのお茶を買いました。
これでひとつ、キャップの貯金が増えるけど、
ごみを出さないことを考えないといけないですね。
行きの電車ではみんなしかめっ面


電車って目的地に人を運ぶだけでなく、気持ちも一緒に運んでます。待ち通しい気持ちや、急ぐ気持ち。喜びや楽しみ。もちろん悲しみなども。 キャップも、みんなの気持ちも一緒に世界の子供たちへ届く。そこには悲しみはなくて、あたたかい気持ち。
笑顔って見ている側も幸せになりますね♪
800個まではまだまだ遠い。
でも、始めたばかりだもの。
あせらずに

2009年01月31日
第一歩
半年くらい前に知りました。
ペットボトルキャップを集めると、ワクチンになるんだって。
その時は、
そうなんだ。簡単なことだから、私も捨てるのやめて集めようかな。
くらいの感覚でした。
もともと、ペットボトルをたくさん消費しないので
15くらい集まったときに疑問に思いました。
ところで、何個集めたらワクチンになるのかな?
この集めたキャップをどこに持っていけばいいのかな?
そして、調べた結果です。
【ペットボトルがワクチンになるまで】
ペットボトルキャップを集める
→リサイクル業者へ
→エコキャップ推進委員会へ (この間に入る団体はほかにもあります)
→世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)
→ワクチンとして世界の子どもたちへ
【エコキャップについて】
★キャップ約800個でポリオワクチン1人分になります
(約800個=約2キロ=家庭用ごみ袋(45L)の約1/3)
★CO2削減にも役立ちます
キャップ400個を焼却処分すると約3150gのCO2が発生します
私ひとりの活動では、到底ワクチンには辿りつかない。
でも、みんなで集めればワクチンになる。
この調べたことが、私を動かしました。
何かしたいって。
キャップラボ-caplab-
タイトルには、私の気持ちが込められています。
「キャップ」と「学び続ける姿勢=研究」を結びました。
エコについてだったり、回収ルートについてだったり、
多くの人に知ってもらう方法だったり。
学ぶことはまだまだ沢山あります。
最近読んだ本の中に
とても心に響く文章がありましたので、ご紹介させてください。
すべての始まりは一人からです。
まずは自分が始めること。
そのことで周りや世界が変わっていきます。
そうして、今が変われば、きっと未来も変っていくでしょう。
「ぼくは13歳 職業、兵士。」あとがきより
私もはじまりの一歩を踏み出したいと思います。
ペットボトルキャップを集めると、ワクチンになるんだって。
その時は、
そうなんだ。簡単なことだから、私も捨てるのやめて集めようかな。
くらいの感覚でした。
もともと、ペットボトルをたくさん消費しないので
15くらい集まったときに疑問に思いました。
ところで、何個集めたらワクチンになるのかな?
この集めたキャップをどこに持っていけばいいのかな?
そして、調べた結果です。
【ペットボトルがワクチンになるまで】
ペットボトルキャップを集める
→リサイクル業者へ
→エコキャップ推進委員会へ (この間に入る団体はほかにもあります)
→世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)
→ワクチンとして世界の子どもたちへ
【エコキャップについて】
★キャップ約800個でポリオワクチン1人分になります
(約800個=約2キロ=家庭用ごみ袋(45L)の約1/3)
★CO2削減にも役立ちます
キャップ400個を焼却処分すると約3150gのCO2が発生します
私ひとりの活動では、到底ワクチンには辿りつかない。
でも、みんなで集めればワクチンになる。
この調べたことが、私を動かしました。
何かしたいって。
キャップラボ-caplab-
タイトルには、私の気持ちが込められています。
「キャップ」と「学び続ける姿勢=研究」を結びました。
エコについてだったり、回収ルートについてだったり、
多くの人に知ってもらう方法だったり。
学ぶことはまだまだ沢山あります。
最近読んだ本の中に
とても心に響く文章がありましたので、ご紹介させてください。
すべての始まりは一人からです。
まずは自分が始めること。
そのことで周りや世界が変わっていきます。
そうして、今が変われば、きっと未来も変っていくでしょう。
「ぼくは13歳 職業、兵士。」あとがきより
私もはじまりの一歩を踏み出したいと思います。