2009年07月20日
苦瓜
初めて苦瓜を食べたのは大学生の時。
農学部に在籍していた学生は
畑を使い放題だったので、
いろんなお野菜を作っていたのでした。
サボテンすら枯らしたことのある私は
ミニトマトくらいしか収穫できず・・・
手入れが楽ということで、
教授にすすめられたのが「苦瓜」
たくさん収穫できたけれど
一口食べて「美味しくなーい!」
そう思ったんだよな。

毎年のように食べているうちに
今ではあの苦さがやみつきに。
暑くなってくると
食べたいお野菜のひとつになりました。
我が家では
私以外には人気がない食材なので
独り占めして食べてます。
苦瓜は血圧も血糖値も下げる食材なので
生活習慣病が気になる人におすすめ。
水にさらしたり、塩もみしたりして
あく抜きしないほうが効果的です。
農学部に在籍していた学生は
畑を使い放題だったので、
いろんなお野菜を作っていたのでした。
サボテンすら枯らしたことのある私は
ミニトマトくらいしか収穫できず・・・
手入れが楽ということで、
教授にすすめられたのが「苦瓜」
たくさん収穫できたけれど
一口食べて「美味しくなーい!」
そう思ったんだよな。

毎年のように食べているうちに
今ではあの苦さがやみつきに。
暑くなってくると
食べたいお野菜のひとつになりました。
我が家では
私以外には人気がない食材なので
独り占めして食べてます。
苦瓜は血圧も血糖値も下げる食材なので
生活習慣病が気になる人におすすめ。
水にさらしたり、塩もみしたりして
あく抜きしないほうが効果的です。
2009年05月11日
お料理しました

途中までは、糖質量を計算しようと思っていたけれど
億劫になったので概算で。
直径23cmでトータルカーボは7g程度のはず。
同じ大きさのふつうのピザだとカーボ量は100gを軽く超えるので
ローカーボ食として考えたら優秀でしょう。
味も塩っ気が強かったけれど、合格点でした。
カーブクイックという
ベーキングミックスを使っているのだけれど
日本では手に入れられず
輸入することになります。
英語ができない私は
人に依頼するしかないので
日本でも簡単に購入できるようになるといいのにな〜。
アメリカでは
カーボカウントやローカーボの考え方は一般的なそうです。
なんで、日本には普及しないのかなぁ。
やっぱりお米文化があるからかな。
2009年05月10日
ホットビスケット
選択肢があるって
大切なことだと思う。
何を選ぶかは自分自身。

私は血糖値をあげないために
カロリー制限食ではなく
糖質制限食を選びました。
今の日本の医学では
カロリー制限ばかり叫ばれているけれど
ほんとうの敵は糖質。
いくら低カロリーでも
おかゆと果物ばかりを食べていれば
確実に糖尿病は進行していきます。
へんくつな私は
何でも納得できないと
受け入れられません。
高血糖を指摘されたとき、
ドクターショッピングをしていくつかの病院で
いくつかの検査を受けたし、医者の指示を受けました。
時間が許す限り、
文献や公開されているDM患者の体験談なども調べました。
そして、
インスリン抵抗性が高いことが判明し、
高血糖への対処は糖質制限食が有効と知りました。
もちろん、
糖質制限っていいことばかりでなく
悪い面もあります。
腎臓が悪い方は、絶対に行ってはいけません。
ただ、
ベネフィットとリスクを知った上で
自己責任で選択すべきなのに
今の医学は、カロリー制限食しか
指示されないのはなぜなんでしょうね。
そして
医療機関は、患者に対して
選択肢を提示することは必要だと思うけれど
自分のからだのこと。
患者自身も調べる必要はあるんじゃないのかな。
私は時間があるからできたのかもしれないけれど
おんなじようにいつも病院通いしている母。
先生に言われたことを鵜呑みにして
「良くなった」「悪くなった」と言っているけれど
悪くなったとして、医学は責任をとってくれないし
悪くなったからだと付き合うのは自分自身なんだから。
少し前にローカーボ(低糖質=糖質制限)のスコーンを作って失敗したので
先日は、ローカーボのホットビスケットにチャレンジ。
スコーンがいろんな材料と
材料を冷やしたり、畳みなおしたりと
作業も多いのに対して
ホットビスケットは
材料はお粉と水を混ぜるだけ。
そしてオーブンで焼きっぱなしと
とても楽ちんでした。
(とはいえ、焼きすぎて成功とは言えないけど・・)
材料と作り方が違うから
スコーンのほうがリッチな味わいだけれど
ホットビスケットのほうが楽でいいな~。
寝坊さえしなければ
忙しい朝でも作れるかも。
続きを読む
大切なことだと思う。
何を選ぶかは自分自身。

私は血糖値をあげないために
カロリー制限食ではなく
糖質制限食を選びました。
今の日本の医学では
カロリー制限ばかり叫ばれているけれど
ほんとうの敵は糖質。
いくら低カロリーでも
おかゆと果物ばかりを食べていれば
確実に糖尿病は進行していきます。
へんくつな私は
何でも納得できないと
受け入れられません。
高血糖を指摘されたとき、
ドクターショッピングをしていくつかの病院で
いくつかの検査を受けたし、医者の指示を受けました。
時間が許す限り、
文献や公開されているDM患者の体験談なども調べました。
そして、
インスリン抵抗性が高いことが判明し、
高血糖への対処は糖質制限食が有効と知りました。
もちろん、
糖質制限っていいことばかりでなく
悪い面もあります。
腎臓が悪い方は、絶対に行ってはいけません。
ただ、
ベネフィットとリスクを知った上で
自己責任で選択すべきなのに
今の医学は、カロリー制限食しか
指示されないのはなぜなんでしょうね。
そして
医療機関は、患者に対して
選択肢を提示することは必要だと思うけれど
自分のからだのこと。
患者自身も調べる必要はあるんじゃないのかな。
私は時間があるからできたのかもしれないけれど
おんなじようにいつも病院通いしている母。
先生に言われたことを鵜呑みにして
「良くなった」「悪くなった」と言っているけれど
悪くなったとして、医学は責任をとってくれないし
悪くなったからだと付き合うのは自分自身なんだから。
少し前にローカーボ(低糖質=糖質制限)のスコーンを作って失敗したので
先日は、ローカーボのホットビスケットにチャレンジ。
スコーンがいろんな材料と
材料を冷やしたり、畳みなおしたりと
作業も多いのに対して
ホットビスケットは
材料はお粉と水を混ぜるだけ。
そしてオーブンで焼きっぱなしと
とても楽ちんでした。
(とはいえ、焼きすぎて成功とは言えないけど・・)
材料と作り方が違うから
スコーンのほうがリッチな味わいだけれど
ホットビスケットのほうが楽でいいな~。
寝坊さえしなければ
忙しい朝でも作れるかも。
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