2009年07月09日
ゆるり
お休みを満喫した1日でした。
行ってみたいなと思っていたレストラン。
ひとりでごはんを食べるのは苦手ではないのだけれど、
きちんとしたサービスを提供してくださりそうなお店で
ランチとは言えおひとりさまは気がひける・・・
お友達(会社の先輩)に付き合ってもらいました。
ありがとうございました♪

訪問した時のスタッフのお出迎えから
メニューの説明、商品の提供の仕方、
どれをとっても気持ちがいいお店でした。
次は、ランチだったらひとりでもOKそうかな。
むしろひとりで来店する人に
どんな声のかけ方、時間の使い方をするのか
味わってみたいかも。
美味しいお食事でした。
ごちそうさまでした♪
午後は、元気なお姉さま方に囲まれて
健康のお話やら、美容のお話やらを伺い
楽しいひとときでした。
私の親年代でしたが、みんなお肌がつるつる!
表情もいきいきしていて、
歳を重ねるのも楽しみだな〜と元気をもらってきました。
夜は、出版記念パーティーへ。
以前勤めていた会社の代表が、5月に本を出版した
記念のレセプションにお招きいただいたのでした。
もう辞めて1年9か月になるのですね。
退職して以来、初めて会う面々もいて
話に花が咲きました。
この会社は、生活の一部に子供がいるという考え方なので
子連れで参加しましたが、とっても楽ちん。
私の子供たちに、見知らぬ方がお茶をのませてくれ
私も見知らぬ子にご飯を食べさせる。
悪いことをすれば、自分の子供以外でも注意をする。
あたたかい子育て空間があるなと思います。
代表、ご出版おめでとうございます。
また本を書いてくださいね。
それを理由にスタッフの皆さんに、またお会いしたいです。
行ってみたいなと思っていたレストラン。
ひとりでごはんを食べるのは苦手ではないのだけれど、
きちんとしたサービスを提供してくださりそうなお店で
ランチとは言えおひとりさまは気がひける・・・
お友達(会社の先輩)に付き合ってもらいました。
ありがとうございました♪

(食後のカプチーノ)
訪問した時のスタッフのお出迎えから
メニューの説明、商品の提供の仕方、
どれをとっても気持ちがいいお店でした。
次は、ランチだったらひとりでもOKそうかな。
むしろひとりで来店する人に
どんな声のかけ方、時間の使い方をするのか
味わってみたいかも。
美味しいお食事でした。
ごちそうさまでした♪
午後は、元気なお姉さま方に囲まれて
健康のお話やら、美容のお話やらを伺い
楽しいひとときでした。
私の親年代でしたが、みんなお肌がつるつる!
表情もいきいきしていて、
歳を重ねるのも楽しみだな〜と元気をもらってきました。
夜は、出版記念パーティーへ。
以前勤めていた会社の代表が、5月に本を出版した
記念のレセプションにお招きいただいたのでした。
もう辞めて1年9か月になるのですね。
退職して以来、初めて会う面々もいて
話に花が咲きました。
この会社は、生活の一部に子供がいるという考え方なので
子連れで参加しましたが、とっても楽ちん。
私の子供たちに、見知らぬ方がお茶をのませてくれ
私も見知らぬ子にご飯を食べさせる。
悪いことをすれば、自分の子供以外でも注意をする。
あたたかい子育て空間があるなと思います。
代表、ご出版おめでとうございます。
また本を書いてくださいね。
それを理由にスタッフの皆さんに、またお会いしたいです。
2009年07月09日
おやすみの日
昨日は、英会話の日でした。
七夕のお話をしたり、ホタルのお話をしたり。
肩凝った・・・
昨日、読んだ本。
「嘘を売らない。常識破壊のウェディング」羽原俊英
ブライダル業に関心がある人なら
必ず耳にしたことがあるだろう会社の代表が書いた本。
ハード面、ソフト面ともに
常識を壊してきたアイディアが書かれています。
本物のサービスに触れたくなります。
ブライダル業にかかわらず、
サービス業に携わる方には参考になるのではないでしょうか。
そしてもう1冊。
「プリズムの夏」関口 尚
2人の少年が、
うつ病の女性を救おうとするお話。
なかなか重いお話です。
うつが重いのではなくて
傷ついた心を受け入れていく過程が辛い。
事実を受け入れるというのは辛いものだなと思います。
続きを読む
七夕のお話をしたり、ホタルのお話をしたり。
肩凝った・・・
昨日、読んだ本。
「嘘を売らない。常識破壊のウェディング」羽原俊英
ブライダル業に関心がある人なら
必ず耳にしたことがあるだろう会社の代表が書いた本。
ハード面、ソフト面ともに
常識を壊してきたアイディアが書かれています。
本物のサービスに触れたくなります。
ブライダル業にかかわらず、
サービス業に携わる方には参考になるのではないでしょうか。
そしてもう1冊。
「プリズムの夏」関口 尚
2人の少年が、
うつ病の女性を救おうとするお話。
なかなか重いお話です。
うつが重いのではなくて
傷ついた心を受け入れていく過程が辛い。
事実を受け入れるというのは辛いものだなと思います。
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